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2008.07/01 [Tue]
枠に打たなきゃ入らない 〜ユーロ2008〜
終わりましたね〜、ユーロ2008。
まあ、私にとってはイタリアの敗退で事実上終わっていましたが…。
一生懸命眠気と戦って、挙げ句の果てにピルロの涙を見るとは思いませんでした。
あの日は…本気で仕事に行く気力が無くなりましたね。
全試合を見たわけではないので、あまりちゃんとしたことが言えないのですが、雑感をまとめてみました。
◇世代交代
私にとってラウルのいないスペインが優勝したのは、実は結構シンドイ思いがあるのですが、コンディションと世代交代という意味では、仕方なかったんでしょうね。
今まではひ弱な印象だったトーレスが大仕事できるようになりましたからね。
世代交代に悩んでいるイタリア、フランスは厳しい試合になってしまいました。
でも、イタリアはニュースタイルを模索中なんだよね…と納得しようとしていたら、リッピ監督再任ですか…。さて、どうなるんでしょう。
◇「最後の笛が鳴るまで諦めない」
鹿島サポなら「アタリマエ!」のこのフレーズがユーロの舞台で体感できるとは思いませんでしたね。
02年W杯のイケイケ・トルコも素敵でしたが、ミラクル・トルコの粘りには本当に感動しました。
これはのび〜〜〜るトルコアイスの賜物かもしれません…というのはウソです。
最後までキレずに集中していたところに国としての成長を感じます。
ジーコのいたフェネルバフチェからの選手もいましたので、ジーコスピリットを感じていたりなんかしたら嬉しいんですけどね。
そういえば、ジーコもトルコといい、茨城といい、粘る食べ物が名産のところに縁があるようですね。(納豆、自然薯)
これはもう偶然じゃなく必然
◇申し訳ないけど…
ドイツは解説者のどなたかが「良くも悪くもバラックのチーム」というのを聞いて納得していたので、彼のコンディション次第だと思っていました。怪我を押しての出場では厳しいだろうなぁ…と。
でもね、実はドイツはいまいち応援出来ない私だったんです。
粘着、怨念女と言われても構いませんが、シュバインシュタイガー、彼を許せない私がいるんです。
それは06年ドイツW杯の前の日本対ドイツの親善試合で、シュバインシュタイガーと加地さんが接触して加地さんはかなり致命的な怪我を負ってしまいました。
ドイツでの開催で、彼らだってホームで負けられない。親善試合でピークにくるようなマッチメイクをしたサッカー協会にも恨みはありますが、W杯が控えているのに思いっきりタックルにいったシュバインシュタイガー。もう、絶対忘れることは出来ません。
私は加地さんが本調子だったら決勝Tへ進めたと思いこんでいる人間だからです。
だからシュバインシュタイガーがレッドカードで退場したときは、「やっぱりそういう人なんだよね」と思ってしまったものでした。
ごめんね、バラック…。ドイツの健闘は願っているから許してね…。
◇枠に打たなきゃ入らない
ま、これにつきますね。当たり前ですけど改めて。ミドルでもこぼれ球でも。GKの股間に足を伸ばしてでも。レベルの高いヨーロッパの選手でも基本はいたってシンプル。
まあ、トニの不発っぷりも、どこか考えすぎていたんでしょうかねぇ。
(じゃあ、あんたの好きな柳沢はどうなんだと、ツッコミされそうですが、彼の役目はまた別にあるということでご勘弁くださいまし。)
◇ちょっといい話
決勝前のwowowの特集で紹介していたドイツvsトルコ戦のドイツでパブリックビューイングの話。
50万人を集めたその会合の中、トルコからの移民のグループもいたそうです。同じ場所で見ていて、試合後暴動にならないのかと思っていたら、激闘・接戦の試合内容に、終了後は両国民が握手して讃え合ったのだそうです。
素晴らしいですね。サッカーとはこうありたいものです!
◇そして…
ありがとう、ファンデルサール。本当にお疲れ様でした…(泣)
まあ、私にとってはイタリアの敗退で事実上終わっていましたが…。
一生懸命眠気と戦って、挙げ句の果てにピルロの涙を見るとは思いませんでした。
あの日は…本気で仕事に行く気力が無くなりましたね。
全試合を見たわけではないので、あまりちゃんとしたことが言えないのですが、雑感をまとめてみました。
◇世代交代
私にとってラウルのいないスペインが優勝したのは、実は結構シンドイ思いがあるのですが、コンディションと世代交代という意味では、仕方なかったんでしょうね。
今まではひ弱な印象だったトーレスが大仕事できるようになりましたからね。
世代交代に悩んでいるイタリア、フランスは厳しい試合になってしまいました。
でも、イタリアはニュースタイルを模索中なんだよね…と納得しようとしていたら、リッピ監督再任ですか…。さて、どうなるんでしょう。
◇「最後の笛が鳴るまで諦めない」
鹿島サポなら「アタリマエ!」のこのフレーズがユーロの舞台で体感できるとは思いませんでしたね。
02年W杯のイケイケ・トルコも素敵でしたが、ミラクル・トルコの粘りには本当に感動しました。
これはのび〜〜〜るトルコアイスの賜物かもしれません…というのはウソです。
最後までキレずに集中していたところに国としての成長を感じます。
ジーコのいたフェネルバフチェからの選手もいましたので、ジーコスピリットを感じていたりなんかしたら嬉しいんですけどね。
そういえば、ジーコもトルコといい、茨城といい、粘る食べ物が名産のところに縁があるようですね。(納豆、自然薯)
これはもう偶然じゃなく必然

◇申し訳ないけど…
ドイツは解説者のどなたかが「良くも悪くもバラックのチーム」というのを聞いて納得していたので、彼のコンディション次第だと思っていました。怪我を押しての出場では厳しいだろうなぁ…と。
でもね、実はドイツはいまいち応援出来ない私だったんです。
粘着、怨念女と言われても構いませんが、シュバインシュタイガー、彼を許せない私がいるんです。
それは06年ドイツW杯の前の日本対ドイツの親善試合で、シュバインシュタイガーと加地さんが接触して加地さんはかなり致命的な怪我を負ってしまいました。
ドイツでの開催で、彼らだってホームで負けられない。親善試合でピークにくるようなマッチメイクをしたサッカー協会にも恨みはありますが、W杯が控えているのに思いっきりタックルにいったシュバインシュタイガー。もう、絶対忘れることは出来ません。
私は加地さんが本調子だったら決勝Tへ進めたと思いこんでいる人間だからです。
だからシュバインシュタイガーがレッドカードで退場したときは、「やっぱりそういう人なんだよね」と思ってしまったものでした。
ごめんね、バラック…。ドイツの健闘は願っているから許してね…。
◇枠に打たなきゃ入らない
ま、これにつきますね。当たり前ですけど改めて。ミドルでもこぼれ球でも。GKの股間に足を伸ばしてでも。レベルの高いヨーロッパの選手でも基本はいたってシンプル。
まあ、トニの不発っぷりも、どこか考えすぎていたんでしょうかねぇ。
(じゃあ、あんたの好きな柳沢はどうなんだと、ツッコミされそうですが、彼の役目はまた別にあるということでご勘弁くださいまし。)
◇ちょっといい話
決勝前のwowowの特集で紹介していたドイツvsトルコ戦のドイツでパブリックビューイングの話。
50万人を集めたその会合の中、トルコからの移民のグループもいたそうです。同じ場所で見ていて、試合後暴動にならないのかと思っていたら、激闘・接戦の試合内容に、終了後は両国民が握手して讃え合ったのだそうです。
素晴らしいですね。サッカーとはこうありたいものです!
◇そして…
ありがとう、ファンデルサール。本当にお疲れ様でした…(泣)
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2008.06/27 [Fri]
鹿島対大分戦 〜愛・戦士〜
本当に久々の鹿島の試合。
Jリーグ中断中はユーロで興奮&落胆したり、草津の4連勝・高田保則3試合連続ゴールに歓喜したり、ウインブルドンでの錦織選手の素晴らしい素質に驚嘆したりとしていましたが、やっぱり鹿島の試合がないとなんか違うんですよね。
本当にアントラーズは私の生活の一部だと実感しました。
やはり中断期間がというのは選手にとって、コンディションの維持が大変だったんだろうなぁと、試合を見て感じました。ACLの連戦後11日間の休養はありましたが、実戦は行っていないので微妙に感覚が違うだろうし、身体が重そうな選手もいるようでした。
また篤人は怪我が治りかけなのに代表招集、治ってすぐに代表戦出場と休む間もなく、体調管理が大丈夫かとても心配でした。
大岩さんが怪我ということで伊野波がCBを務めました。サイドより慣れているせいかやりやすかったのではないのでしょうか。
連携が気になりましたが、まあなんとか防いでくれてホッとしました。
そこでいいのかなぁというポジショニングもありましたが、これはもう経験値を積んで貰うしかないでしょう。大岩さんに早く直って欲しいけれども、伊野波にも成長して欲しい。
ちょっと複雑な心境ではありますが、監督が選んだ選手を信頼して応援するだけです。
中断期間があったので、うっかり忘れていましたが7試合勝ちがなかったんですよね。
ここで負けるわけにはいかない…とみんなが思っていたはずです。
しかし、身体がきびきび動かない選手がいる中、スカパー!の実況でも言われていましたが、満男の気迫と運動量は確かにチームを引っ張りました。
彼は、今、本当に鹿島の伝説の伝承者として、勝つためのメンタリティを選手みんなに浸透させようとしているのだと思います。
「休むつもりはないですよ。1試合も。疲れただの、暑いだの言っている選手を外していけばいい」
「若手にはまだタフさが足りない。オレや(中田)浩二、モト(本山)は代表から帰って中1日の試合を経験している。このチームには、まだそういう経験がない」
5月17日の柏戦を1−1で引き分け、クラブワースト2位の7試合連続未勝利を記録した日。プロ初先発で無得点に終わり、責任を感じて目を真っ赤にしたFW佐々木竜太(20)に電話した。「メシでも行こうか」。一度もかかってきたことのない番号からの呼び出しに、20歳の若武者の心は救われたという。
最近の満男について書かれたニュースからピックアップしてみました。
篤人が「チームのお父さん」というのも納得できますね。
そして、この試合で大活躍をしてくれたダニーロも、チームに貢献できるよう、黙々と準備をしてきた選手でした。
交代したばかりでマークが浅いところに加え、ダニーロの強さを活かしてボールを供給した満男。
戻りながらの難しいヘディングを軽く決めてしまった技術のダニーロ。
ゴール後、満男がありがとうという気持ちを込めて祝福していました。
そして、ダニーロが決定的なピンチ(前俊選手にはいろいろやられて、辛い思い出がありまよね)を豪快なタックルでカバーしました。
この時は岩政が抱きつきながら、何度もダニーロの背中を叩き、プレーの素晴らしさを讃えていました。
私はそのとき「ダニちゃん、素敵〜〜〜〜〜〜〜〜!!」と叫びまくりでした。
チームへの愛というか、試合に勝ってみんなで喜びたいという愛を感じたのは私だけでしょうか。
もちろん他の選手も頑張りましたけど、結果という点でダニーロと満男が頭1つ抜けていた感じがします。
試合の内容は、まだ修正点があるのは否めませんが、とりあえず勝って、自信をつけてくれればいいやと思います。
勝つ喜びを再び思い出せれば、身体も自然に動いてくれることでしょう。
そして次節はピクシー効果で調子の上がっている名古屋さんです。
でも大丈夫。
上昇ムードの時は上手くいくことが多いから。
楽観的という訳ではなく、これは予感です。
満男とダニーロからのバイブレーションは、きっと選手みんなに届いているはずですから。
Jリーグ中断中はユーロで興奮&落胆したり、草津の4連勝・高田保則3試合連続ゴールに歓喜したり、ウインブルドンでの錦織選手の素晴らしい素質に驚嘆したりとしていましたが、やっぱり鹿島の試合がないとなんか違うんですよね。
本当にアントラーズは私の生活の一部だと実感しました。
やはり中断期間がというのは選手にとって、コンディションの維持が大変だったんだろうなぁと、試合を見て感じました。ACLの連戦後11日間の休養はありましたが、実戦は行っていないので微妙に感覚が違うだろうし、身体が重そうな選手もいるようでした。
また篤人は怪我が治りかけなのに代表招集、治ってすぐに代表戦出場と休む間もなく、体調管理が大丈夫かとても心配でした。
大岩さんが怪我ということで伊野波がCBを務めました。サイドより慣れているせいかやりやすかったのではないのでしょうか。
連携が気になりましたが、まあなんとか防いでくれてホッとしました。
そこでいいのかなぁというポジショニングもありましたが、これはもう経験値を積んで貰うしかないでしょう。大岩さんに早く直って欲しいけれども、伊野波にも成長して欲しい。
ちょっと複雑な心境ではありますが、監督が選んだ選手を信頼して応援するだけです。
中断期間があったので、うっかり忘れていましたが7試合勝ちがなかったんですよね。
ここで負けるわけにはいかない…とみんなが思っていたはずです。
しかし、身体がきびきび動かない選手がいる中、スカパー!の実況でも言われていましたが、満男の気迫と運動量は確かにチームを引っ張りました。
彼は、今、本当に鹿島の伝説の伝承者として、勝つためのメンタリティを選手みんなに浸透させようとしているのだと思います。
「休むつもりはないですよ。1試合も。疲れただの、暑いだの言っている選手を外していけばいい」
「若手にはまだタフさが足りない。オレや(中田)浩二、モト(本山)は代表から帰って中1日の試合を経験している。このチームには、まだそういう経験がない」
5月17日の柏戦を1−1で引き分け、クラブワースト2位の7試合連続未勝利を記録した日。プロ初先発で無得点に終わり、責任を感じて目を真っ赤にしたFW佐々木竜太(20)に電話した。「メシでも行こうか」。一度もかかってきたことのない番号からの呼び出しに、20歳の若武者の心は救われたという。
最近の満男について書かれたニュースからピックアップしてみました。
篤人が「チームのお父さん」というのも納得できますね。
そして、この試合で大活躍をしてくれたダニーロも、チームに貢献できるよう、黙々と準備をしてきた選手でした。
交代したばかりでマークが浅いところに加え、ダニーロの強さを活かしてボールを供給した満男。
戻りながらの難しいヘディングを軽く決めてしまった技術のダニーロ。
ゴール後、満男がありがとうという気持ちを込めて祝福していました。
そして、ダニーロが決定的なピンチ(前俊選手にはいろいろやられて、辛い思い出がありまよね)を豪快なタックルでカバーしました。
この時は岩政が抱きつきながら、何度もダニーロの背中を叩き、プレーの素晴らしさを讃えていました。
私はそのとき「ダニちゃん、素敵〜〜〜〜〜〜〜〜!!」と叫びまくりでした。
チームへの愛というか、試合に勝ってみんなで喜びたいという愛を感じたのは私だけでしょうか。
もちろん他の選手も頑張りましたけど、結果という点でダニーロと満男が頭1つ抜けていた感じがします。
試合の内容は、まだ修正点があるのは否めませんが、とりあえず勝って、自信をつけてくれればいいやと思います。
勝つ喜びを再び思い出せれば、身体も自然に動いてくれることでしょう。
そして次節はピクシー効果で調子の上がっている名古屋さんです。
でも大丈夫。
上昇ムードの時は上手くいくことが多いから。
楽観的という訳ではなく、これは予感です。
満男とダニーロからのバイブレーションは、きっと選手みんなに届いているはずですから。
2008.06/19 [Thu]
改めて
しばらくブログ放置で失礼しました。
ちょっと、仕事でエネルギーを消費しすぎてしまいました。でも、あと一息で山場は乗り切れます。
しっかり、ガンバレ、自分!
(ユーロも半分くらいは見ていますけどね〜)
それはそうと、宮城と岩手の地震の様子を改めて見て、本当に自然の怖さを実感しました。
亡くなられた方のご冥福と、被害に遭った方々のより早い普及を心よりお祈りいたします。
私の乗った新幹線は駅で停車できて幸運だったなぁと思いました。
線路上でずっと待っていて、歩いて避難した方もおられたそうですね。
新幹線内だけではお手洗いも大変だったでしょう。私の乗っていたものでも、車掌さんから「トイレの紙の節約をお願いいたします」とアナウンスされていました。
旅行については、1日目はほとんどオールキャンセルで宿に行くだけでしたが、翌日は快晴で、ガイドさんが「10回に3回しかちゃんと見られない」と言っていたお釜もはっきり見ることが出来ました。
さくらんぼ狩りも、たっぷり楽しむことも出来ました。
美しい松島を見ながら遊覧船も乗ることが出来ました。
自然の怖さも感じたけれど、他に例えようのない美しさを感じることが出来ました。
人間についても宇宙の広さを感じるけれど、やはり自然の前では1つのパーツなんだなぁ、と思ったものです。
でも、それで良いのだと思います。
虫も花も、私と同じように命を生きている、そういう事なのでしょうから。
ちょっと、仕事でエネルギーを消費しすぎてしまいました。でも、あと一息で山場は乗り切れます。
しっかり、ガンバレ、自分!
(ユーロも半分くらいは見ていますけどね〜)
それはそうと、宮城と岩手の地震の様子を改めて見て、本当に自然の怖さを実感しました。
亡くなられた方のご冥福と、被害に遭った方々のより早い普及を心よりお祈りいたします。
私の乗った新幹線は駅で停車できて幸運だったなぁと思いました。
線路上でずっと待っていて、歩いて避難した方もおられたそうですね。
新幹線内だけではお手洗いも大変だったでしょう。私の乗っていたものでも、車掌さんから「トイレの紙の節約をお願いいたします」とアナウンスされていました。
旅行については、1日目はほとんどオールキャンセルで宿に行くだけでしたが、翌日は快晴で、ガイドさんが「10回に3回しかちゃんと見られない」と言っていたお釜もはっきり見ることが出来ました。
さくらんぼ狩りも、たっぷり楽しむことも出来ました。
美しい松島を見ながら遊覧船も乗ることが出来ました。
自然の怖さも感じたけれど、他に例えようのない美しさを感じることが出来ました。
人間についても宇宙の広さを感じるけれど、やはり自然の前では1つのパーツなんだなぁ、と思ったものです。
でも、それで良いのだと思います。
虫も花も、私と同じように命を生きている、そういう事なのでしょうから。










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