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※東北人魂ブースの話については前の記事をご覧ください。
 また、鹿島の選手中心の話ですので、以下ご了承くださいませ。




試合開始1時間くらい前になったら選手が出てきて練習を始めました。

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練習はデルピエロと満男が組んでいました。

最初、デルピエロ…、やはり、アレって書かないと落ち着かないので、以後、デルピエロはアレに統一します。
アレッサンドロ・デル・ピエロのアレなんですよー。(って、みんな知ってるますよね。)


アレが登場したとき、どこにいるかわからなくてスミマセン。
背が日本人と変わらないので…って、言ったらダメダメ!


その後選手入場、国歌斉唱、黙祷を経て試合が始まりました。


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パスちょーだい!な満男

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ヤナギの惜しいシュート。これはアレからのパスでしたよね。


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オラオラオラ!といつもと変わらない新井場さん。


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テレビでは放映されていませんでしたが、途中FKを得た際に満男が主審にボールの位置は前でしょ、と交渉して前に置き直していたのです。

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よっしゃ!ボールを前に置いたぜ、とアレにアピールする満男

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じゃ、FKお願いしまーす!とか言っているのかな…。残念ながら外れました。


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大迫くんもがんばっています。


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リャン選手の得点の後


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満男のファウルでFKを与えてしまいました。小野選手に、おまえ、何やってんのよ~と言われているのかしら?





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すみません、写真は他にあるのですが、サクッとアレが選手交代になるところに移ります。
キャプテンマークをまいてもらってデレデレしている岩政先生をご堪能できましたでしょうか。

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慎三くんもお見送り


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夢中でシャッター切っていたから覚えていなかったけれど、このショットは私的には一番撮っててよかったと思えた写真でした。
無事にゴールも決まり、多くの人もそうだろうけど、アレが一番ホッとしたのではないかしら。
アレ、本当にありがとう。あなたの気持ちと行動に深く感謝します。
まだまだ、プレーを続けて欲しいですね。

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交代はモト。鹿島の10番登場さ!

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モトが交代で入ってきたとき、ポジションへ走りながらユニの下の方を引っ張っていたのが疑問だったのですが…。
じきにわかりました。アレからサインもらったのをお披露目したかったのね!お茶目だなぁ~


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岳くんもいい経験になったよね

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試合終盤、あわや得点か…と思いましたが、残念でした。
試合は仙台・鹿島・東北出身者のチーム・アズ・ワンが4-0でJリーグ選抜に勝ちました。
でもね、本音を言うと1点くらい鹿島の選手に決めて欲しかったな、と思いました。
ま、終わったものは仕方ないけど。


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試合後、力をひとつにの横断幕の前で。ゴンちゃんお疲れ様でーす!
あなたの登場で盛り上がりました!ありがとうございました!

ソガが怪我なのは残念でしたが、結構好きな飯倉選手を近くで見られたのはちょっと嬉しかったです。


DSC_1258.jpg
79年組好きなので、つい撮ってしまいました。


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これも胸が熱くなるカットです。
今、見返したらうるうるきてしまいました。

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Jリーグ選抜のコーチの井原さんと大岩コーチの豪華DFライン

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鹿島の選手とスタッフで。お疲れ様でした!


試合はアレのコンディションがイマイチな点を除けば、怪我しない程度の真剣勝負で見ていて楽しかったです。
それでもしっかりゴールを決めるところはさすがですよね。
今野選手の能力の高さに改めて感動し、菅井選手の気迫あるプレーに感激し、と鹿島以外の選手をあまり知らなくなった私も改めて、サッカーの楽しさの初心に帰ったような感じになりました。

同じチームの人が多いから、ある程度連携を作れるチーム・アズ・ワンに比べると即席構成のJリーグ選抜の方が分が悪かったですね。
この形でのチーム編成を毎年やるのは難しいかもしれませんが、多くの人にサッカーの魅力を知ってもらえるように、震災、そして風災害の地域の支援も併せて行っていけるスペシャルマッチを開催していって欲しいなと思います。




<余談1>
試合前のコンコースで、主人が「社長いるよ」というので見てみたら、大東チェアマンでした。
彼にとっては永遠の鹿島アントラーズの社長のようです。
しかし、それくらい大東さんにはカシマスタジアムのコンコースがよくお似合いです。
ついつい、「こんにちわ!」という感じでお辞儀してしまったら、ニコニコと会釈してくれました。
ぜんぜん知り合いでもないのに(笑)
ありがとうございました。

また、同じくコンコースではスカパーでおなじみの平畠さんがすぐ横を通ったので、
思いっきり黄色い声で「ひらちゃ~~ん!」と呼んだら「おお!」とにこやかに応えてくれました。
みんないい人でありがたいです。
挨拶はした者勝ちってことにします!


<余談2>
ハーフタイムにウェーヴが起こりました。最初は1階席の途中で消えてしまいましたが、発祥のホームゴール裏バクスタ寄りの皆さんの熱意で、今度は2階席も交えて進んでいきました。
その時私にはひとつの疑問が生じました。
アウェーゴール裏2階席にはまばらに数十人くらいしか人がいません。
座席のブロックによっては2人くらいしか座っていないところもありました。
2階のウエーヴはどうなるのか…と思っていたのは無駄な事でした。
皆さんは少ないながらも使命をまっとうし、無事に波をつないだのでした。
もう、素晴らしい!櫻井翔じゃないけど、拍手しちゃいます!パチパチ!!

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テーマ:鹿島アントラーズ
ジャンル:スポーツ

超久しぶりのブログ更新…
どうぞ、よろしくお願いします!
本編はかなり思い入れの強い内容になっています。
先に謝っておきます。
この後にスペシャルマッチの写真を掲載した試合編を書きますね~。


さて、「東日本大震災復興支援 2012Jリーグスペシャルマッチ TEAM AS ONE vs J選抜」に行ってきました。
基本、オールスター的なお祭り試合には参加しない我が家ですが、今回は復興支援のお手伝いが出来ればと思っていたところ、東北人魂のブースや募金活動もあると聞いたので、超気合いを入れてチケットを取りました。


東北人魂のブースでは、試合前に満男ほか東北人魂の選手達が募金に参加するというので、普段は試合開始1時間くらい前に会場に行かないのに、これまた超気合いを入れて開場少し前に到着。
多くの人の列に驚いたのですが、いろいろなユニのサポーターさんがいて嬉しかったです。
遠くから来ていただいた方々に感謝です。
(ま、私も車で往復6時間だから近くはないのですが、慣れてますからどってことはないです。)


ホーム開幕戦以来のカシマスタジアムは……やっぱりイイ!!
今年はアロマセラピストの試験勉強のため、訪れる機会が少なくなるけど、しっかり資格を取ったら、また通わなくては、と自然に思えました。

さて、入場して真っ先に東北人魂のブースへ向かうとすでに長蛇の列が。
並んでしばらくして周囲を見たら、もうあっという間に100人を軽く超えるような人数の列になっていました。
募金の列だろうと並んでいたのですが、後で知ったのは運良く満男側でした。


募金受付は、おそらく予定時間を早めてくれたようです。
募金の列の人、野次馬の人、満男の写真を撮るのに押し寄せる人、通路だと思って迷っている人
ほんとうに、満員電車のような状況になっていました。
警備の人が仕切っていても、募金以外の人が動かない。
押されて倒れる人が出なくてよかったです。

私は「募金しないなら写真撮るなよ!」と大きな独り言をいいながら進んでました。
写真撮っていた人が他の募金エリアで済ませてくれたなら、それはそれでよいのですが、そうであることを願うばかりです。


募金活動中の満男
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震災の半年前に三陸を旅行し、いろいろ訪れたのも彼が過ごした大船渡高校にお邪魔するためでした。
そして、ツアーの関係で泊まったのが陸前高田のホテルだったのも、今から思うと何かの導きだったのかもしれません。
震災後の映像を見たら、泣かずにはいられなかった。
素晴らしいと思った場所が、想像も出来ない姿になっていた。
大船渡や陸前高田だけでなく、震災の被災地にとって何か力になりたい。
あまり形に出来ていないのは反省だけれど、その気持ちはずっと持っているし
アロマセラピストになりたいと決心出来たのも、そのためだった。


列が少しずつ進む中、何か満男に伝えたくて一生懸命に考えた。
自分の気持ちを的確に表し、なおかつ募金の進行をさまたげない、簡潔な言葉をずっと探していた。

前に並んでいた夫が終わり、私の番になった。

募金箱にお金を入れ、握手をしてもらい、東北人魂フォトカードをもらいながら
私は満男の目をずっと見つめながら口を開いた。



「震災の半年前に大船渡と高田に行きました。力になりたいと思います。」


多分、2,3秒。

ほんの2,3秒だったけれど、私には数分に感じられた。


満男は何も語らなかったけれど、じっと私を見てくれた。
何言っているんだ?と思ったかもしれないけど、じっと見つめてくれた。

瞳が綺麗でずっと見ていたかったくらいだった。
でも、大事なのはそれじゃない。

気合いを受け止めてもらえていますように。

そして私も有言実行出来るように。


列を離れた後、急にドキドキがよみがえると共に、ヒザの力が軽く抜けたため、コンコースの縁のベンチ状になったところに腰掛けた。
長年、ファンとして思いを寄せていた人と対面したから、これくらいはあるでしょう。


感動して泣くかと思ったけど潤んだくらいだった。

それもそうだろう。
満男に会うことが目的じゃないから。

やるべき事はまだまだある。




他にも時間差で今野選手や遠藤康、岳ちゃんほか登場し、募金ブースで対応していました。
今野選手は写真パネルのすぐ近くにいたので、50センチくらいの距離だったからとても驚きました。

写真パネルには笑顔の子供たちが大勢写っていたのに心が温まりました。
この子達が運動できるグラウンドが早く出来ますように…。


試合のため、5時過ぎには選手はブースを退場したのですが、満男はかなり時間を延長してくれたようです。
そして、そのあと募金ブースに立ってくれたのは名良橋さんでした。
本当に心優しい方です。


また、募金の際に配られていた選手のフォトカードは8種類あったそうですが、私は6枚もらうことが出来ました。
それは時間と場所を変えて募金したからなんですが、
かなりの割合で篤人と吉田麻也選手が掲載されていました。
大船渡を訪れた際の写真だと思いますが、きっと彼らも肖像権とか関係なしで使ってくださいと言っているんだと思います。
これもまたありがたいことですね。

あ、東北人魂のことばかり書きましたが、もちろんJリーグの方の募金もしてきましたからね~!

(試合編に続く)

テーマ:鹿島アントラーズ
ジャンル:スポーツ

3月11日から、どこか時間が止まったような、でも進みすぎているような不思議な感覚の中、暮らしています。

このたびの震災で亡くなられた方にお悔やみを申し上げると共に、被害に遭われた方のいち早い復興を願っています。


昨年、9月に訪れて楽しく過ごした三陸の地域の状況を知るにつれ、心が重くなっていました。
津波でがれきの山となった町を見て母が「戦後の焼け野原と同じようだ」と言っていました。
いくつかの町は、私が訪れ、少ない時間ではあったけれど、そこに済む人と暖かいふれあいを感じ、
「また岩手に遊びに来たいなぁ」と思わせてくれました。

もちろん、そこに住む人や、そこに生まれ育った人に比べれば私の喪失感と絶望感なんて大したことはないのかもしれません。

でも、あの日から胸にぽっかり空いたものを抱えているのは確かです。

もちろん岩手だけでなく宮城、福島、千葉、そして茨城では我が第二のふるさとである鹿嶋をはじめ、多くの街が信じられない姿になってしまった、その辛さも感じています。


自分の無力さを感じていまが、支援の基本は
『できる人が できる時に できる事を』だと思うので、節電や義援金などできる限りのことに努めようと思います。

そして、あとは祈ること。
オカルトという人もいるでしょうけれど、言霊はあると思います。

一人でも多くの方が助かるように。
いち早く被災者の方が快適な暮らしができますように。
余震や寒波などの事象が和らぎますように。


**************************


日本サッカー界では「東北地方太平洋沖地震復興支援チャリティーマッチ がんばろうニッポン!」が3月29日に開催されることになりました。

本当はこれについては時期尚早であると思っています。
プロ野球の開催日程の議論にもつながりますが、
被災地にいる多くの方がテレビを見られる状況になるまで待って欲しかった気持ちはあります。

しかし、
・アジアカップ優勝のお披露目をしたい
・スポンサーの顔を立てたい        というサッカー協会の思惑と
震災により中断したJリーグがサッカー飢餓を防ぐために
「チャリティー」という方向でマッチしてしまった大人の事情であるので仕方ないのかなと思いました。

もちろん、このような機会はこの1回きりでなく、W杯を開催した仙台あたりでもいつか開催して欲しいし、そのきっかけになって欲しい。
多くの義援金を集めて被災地復興はもちろん、東北でのリーグ開催の際に招待席の資金にするなどを取り組んでもらえたら思う。
もちろん、当日テレビが見られない人、特に子供たちのために学校に試合のDVDを配布するとか、いろいろな対応はやりくりすれば出来ると思うので実現すればいいなと思います。


そして、そのJリーグ選抜に岩手県出身で大きな被災地となった大船渡高校を卒業した小笠原満男が出場します。

彼は震災後、駆けつけたい気持ちをこらえて練習を行っていましたが、鹿島のスタジアム、クラブハウス、そして市内が被害を受けた状況でチームがオフになったことから、鹿島から秋田経由で大船渡を訪問しました。
何が出来るかわからないが力になれることがあれば、と言っていた満男。

普段は口数少ないけれど、仲間思いの熱い気持ちを秘めた彼ならではの行動だと思いました。





私は彼も被災者の一人だと思っているので、チャリティーマッチに出場することに迷いがあるのだろうと思っていました。

実際に選抜メンバーに選ばれた彼のコメントにもそれは表れています。


震災により多くの人が被災したり、まだ苦しい生活を送っているこの状況でサッカーをしていいのか、自分としては相当悩みました。
先週から地元・岩手県の被災地をいくつか訪問させてもらい、避難所で大変な生活を送っている多くの方から「自分たちは絶対乗り越えてみせるから、サッカー頑張ってください」と言われたことが心に響きました。
頑張っている人に「頑張って」とは言えず、自分自身は返す言葉に詰まってしまうような場面もあり、逆に「いつも見てるよ。応援してるよ」と励まされたりもしました。
そういう人たちの気持ちに触れて、今回の試合に出場することを決意しました。自分自身は被災地の多くの人から元気をもらいました。
自分のプレーで元気を与えられるかどうかは分かりませんが、サッカーをすることが自分にできることのひとつであり、チャリティーマッチに参加することで少しでも力になりたいと思います。


鹿島アントラーズ公式サイトより


被災者の人にとっても、再起を目指す時には
「出来る時に出来る事を」が大切だと思います。
そうでなければ、身も心も疲れ果ててしまうでしょう。
無理に頑張る必要はないけど、出来る時には頑張る。これでよいと思うのです。
満男は頑張る道を選んだ。
もちろん、中澤佑二選手に「90分手を抜かない男」と賞された彼ですから、手抜かりない、ガチなプレーを見せてくれるでしょう。大いに活躍して欲しいと思います。


そして鹿島からは新井場も選ばれました。
公式サイトのコメントでは震災への気遣い、またあまり報道では触れられる機会のなかった鹿嶋の被災の状況など、地域の人への思いやり溢れる素晴らしいコメントでした。

満男は「少しでも力になりたい」、新井場は「少しでもお役に立てれば」と謙虚な言動ですが、これは満男は今回の震災で、新井場は阪神淡路震災での体験からなのではないのでしょうか。


批判する訳ではないのですが、アスリートの中には見てくれる人に対して「勇気づけたい」とか「力をあげたい」とか平気で語る人もいますが、私から見ればおこがましい気がしてしまうのです。
「勇気を持ってもらえたら嬉しい」とか「力をつけてもらえるよう頑張る」という、相手の主体を尊重した謙った表現が適切ではないかと思います。
なせなら、見てくれる人に受け入れる気持ちが出来ていなければ、その思いは伝わらないからです。
特に、今回のようなチャリティーには被災者以外の人も多く関わるでしょうけれど、被災者の方の存在を考えないといけません。
被災者の中には気持ちに余裕の無い方もあると思います。そういう方への配慮の気持ちが欲しいのです。


このチャリティーマッチの記者会見でキング・カズは
「自分の力を全部出し切って、みんなの力を合わせてがんばりたいと思う。自分のプレーで本当にエネルギーを届けられるかは分からないが、少しでも何かを伝えられたら」と語っていました。

やはりカズはわかってる。凄いなぁと思っていたら、あの方は神戸という街をよく知っている人でした。納得。



試合を展望すると…サイドバックは新井場対篤人という、萌え萌えな対戦が楽しみです。
即席チームだからリーグ選抜は不利かもしれなけれど、テクニシャン揃いの中盤は代表と違う楽しみがあります。
闘莉王選手は最近、代表を離れていたけど今回は被害のあった水戸のOBという位置づけもあるのでしょうか。
(いや、それならGKに水戸の本間さんを選んで欲しかった…ブツブツ)

本当に、日本のサッカーファンみんなが、心からプレーや応援・観戦・参戦を楽しめる日が一日も早く訪れますように。

テーマ:サッカー
ジャンル:スポーツ

タグ:小笠原満男 鹿島 日本代表 サッカー

今朝、ブログをアップしたときにアクセス件数が多くて驚いたのですが、
「天皇杯 決勝 チケット」で検索している方からの模様でした。

昨年、鹿島が決勝進出しなかったので、チケットが残っている旨の記事を書いたのですが、2009年の、昨年の記事になります。

そちらについては削除しました。

明日のチケットについては余裕はありませんので、コメントいただいた方、ご了解ください。

以上、お知らせでした。

テーマ:サッカー
ジャンル:スポーツ

まあ、明日は湘南戦なんですが、代表に触れないのもなんなので。


アルゼンチン戦は、相手のコンディションが整っていないとはいえ、攻守の切り替えが早くて連動する、代表のサッカーとしては久しぶりに(←ココ大事。2006W杯直前のドイツ戦以来だったりするのですよね…。)楽しめた試合でした。
南アW杯の日本は守備への切り替えは早かったけれど、攻撃のスイッチが入るのにもどかしい時間もあったのですが、それはなくなっていましたね。

韓国戦はガチンコ勝負だったし、前戦で相手DFをよくかき回して、守備にも奮闘していた岡崎がいなかったので、結構苦労していたところもあったので、難しくなってしまった部分が出てしまいました。

ただ、若干のメンバーチェンジはあったにしても基本は南アW杯メンバーがベースで、新たに入った香川にしても役割は練習に帯同していたのでコンセプトは理解していたはず。
走れない中村俊輔を変えることによって、攻撃への連動性が強化された部分が大きかったと思います。

シンプルにボールを捌くことや攻撃への意識を強化するという修正事項を、W杯での勝利で自信を持ったメンバーが、テンポのよい、ほぼ主導権を握ることの出来たゲームを展開することが出来た、そんな印象でした。

代表選手と監督・スタッフにとって、非常に幸運なスタートが切れた2試合。
ザックとしては「あんまり仕事してないな??」という印象だったのかなという気もします。

でも、種まきはしっかりしていたようで、Jリーグの視察も続ける以降を表明したり、特にGKはコーチから電話で状況確認をするなど、ワクワクする動きもみせてくれています。

そんな中でこんな記事を見ました。




代表チーム関係者は「監督はもっと選手に質問してほしいと話していた。ピッチ内外で積極的に来てくれれば、自分の経験をもとに可能な限り答えられるということだろう」と、ザック先生の思いを代弁した。


 7日午前の練習後。179センチとセンターバックとしては小柄のDF伊野波が、セリエAで活躍し目標とする173センチのインテルミラノDFコルドバについて質問した。

 伊野波 監督が指導したコルドバについて教えてください。

 ザック先生 コルドバは誰よりも早く練習場に来て、誰よりも遅くまで残る。そのプロ意識は見習うべきだ。

 伊野波 特徴などは?

 ザック先生 ボールを持たない選手への対処は別格だが、ボールを持った選手への対処は君の方がうまいぞ。君は能力があるからもっと自信を持てばいい。

 ピッチ上で約10分間受けた熱血指導に、伊野波は「懇切丁寧に分かりやすく教えてくれた」と感激した。


日刊スポーツさんの記事より抜粋。全部はコチラ




伊野波や曽ヶ端が招集されても出場が出来なかった悔しさが、これでかなり晴れました。

さすがザック。見てます。
そしてカンナバーロの国の人です。DFが身長だけではないことも語っていると思ってしまいます。

もちろん、他の選手にも丁寧に対応してくれているのでしょう。
直接の指導だけでなく、気づきのヒントを与えてくれたり、J視察で自信をつけてくれたり。

この自信っていうことは本当に大事だと思います。
小言だったり、小難しい言葉だったり、机上の空論だったり、ここしばらくの指揮官の言葉は選手に自信を与えていたのだろうかと考えてしまうような状況が続いていました。
私が代表のサッカーを楽しめなかった理由もここにあります。

「ジャイアントキリング」を読んでいても、いろんな形で選手達は『フットボールする喜び』を感じ、表現していて、それが勝利への原動力となっています。
南アでも勝利の一つ一つが自信となって、メンバーが『フットボールする喜び』を感じたから、一体感を持ったチームになったのだと思いました。


ザックも「カルチョする喜び」が身体に、心に染みついた人であるようにみえるんですよね、少なくても今のところまでは。
もちろん、この先もそうであって欲しいと願います。
ワクワク楽しみながら、勝利を味わえるような世界に連れて行ってもらいたいですね



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プロフィール

ジュニパー

Author:ジュニパー
神奈川県藤沢市在住。女性・年齢over 30(笑)。
Jリーグ開幕直前にジーコの出ていたCMがきっかけで、サッカーを知る。鹿島以外もサッカー全般が好き。AEAJアロマテラピー・インストラクター資格あり。Rockn'roll好きですが、嵐、椎名林檎、吉川晃司も熱烈応援中です。

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